ボディ医療ハイフ

医療ハイフ「Newダブロ(ニューダブロ)」

Product description

医療ハイフとは

医療ハイフ(HIFU)とは、高密度焦点式超音波治療法のことを指します。超音波を用いて肌〜筋膜の狙った部位へ熱エネルギーを与えることにより、肌の引き締めやリフトアップ効果、脂肪燃焼効果が期待できる治療方法です。メスを使わず自然に引き締め効果が得られるため、ダウンタイムなしでなかなか痩せない二の腕や内腿へも施術が可能。短期間でサイズダウンを実感いただけます。
当院ではEMSとの組み合わせ治療をおすすめしております。

医療ハイフの効果

1. 部分痩せができる

痩せたい部位にのみアプローチをすることで部分痩せができます。「お腹は痩せたいけど、胸は小さくなりたくない…」「膝の上に乗った脂肪が気になる…」など、部分的なボディメイクがしたい方には特におすすめです。

2. ストレスが少ない

運動や無理な食事制限をせずに行うダイエット方法のため、ストレスを最小限にしてダイエットに取り組めます。

・食事が好き
・運動が嫌い
・食事の我慢をしたくない
・運動に時間や体力が割けない

3. リバウンドしづらい

脂肪燃焼や筋肉収縮・引き締め効果により、リバウンドがしづらい体質への改善が期待できます。壊した脂肪細胞は再生しないため、半永久的に効果が持続するのです。
このように、医療ハイフは一時的なその場限りの施術ではなく、体質そのものを変化させて長期的に理想のスタイルを手に入れる手段の1つだと言えます。

このような方におすすめ

  • ダウンタイムを取れない方
  • 健康的に無理のないダイエットをしたい方
  • 部分痩せしたい方
  • リバウンドしたくない方

当院の医療ハイフ利用機器「NEWダブロ(ニューダブロ)」

当院における医療ハイフの利用機器「NEWダブロ」は、Hironic社が提供する医療機器「ダブロゴールド」の次世代最新機器です。ダブロとは韓国の医療ハイフ技術のこと。その他にもハイフの有名な医療機器として「ウルトラセルQ+」や「ウルセラ」などがあります。

当院の医療ハイフ利用機器「NEWダブロ」

医療ハイフ「NEWダブロ」の特徴

医療ハイフ「NEWダブロ」の特徴

Point01

照射時間の短縮による痛みと肌へのダメージの軽減

従来の機器と比べて焦点間の移動スピードが速く、広範囲への施術も短時間で終了します。施術時間の短縮により、最小限に痛みを抑えられ、肌へのダメージを軽減できるのが特徴です。

Point02

ハイフとRF(高周波)によるリフトアップ効果

NEWダブロにはハイフとラジオ波(RF)の2種類の同時アプローチが可能です。ラジオ波の真皮層への作用によるコラーゲン組織の収縮とハイフの脂肪細胞破壊やSMAS(筋膜)への作用による効果でよりシェイプUPを実現します。 このように、2種類のアプローチが同時にできることで、従来よりも大きな効果が期待できるのです。

Point03

10種類のカートリッジを用いたオーダーメイド施術

10種類のカートリッジを用いた豊富なオーダーメイド施術がご提案できます。たとえば、ボディの場合は個人差のある脂肪の厚みに合わせて多様なカートリッジの中から適切なものを選び、熱量の大きさを調節します。また、フェイシャルの場合、脂肪と筋膜の両方にアプローチをすることで、小顔効果に加えて、コラーゲン生成から小じわやハリの改善で美肌効果が期待できます。 お客様の悩みに合わせて、最も効果的な施術方法をご提案します。

Point04

サイズダウンと引き締めで美しいプロポーションへ

美しいプロポーションになるためにはサイズダウンと引き締めを同時に行うのがおすすめです。Newダブロは、脂肪破壊の効果で細胞を壊し体外へ排出してサイズダウンを図り、ラジオ波(RF)の効果で引き締めることが可能。 引き締まった美しいスタイルを手に入れるための2ステップを同時に行うことができます。

Newダブロとその他医療ハイフの比較表

医療ハイフ「NEWダブロ」の特徴 図表

医療ハイフの機器にはNewダブロの他にもさまざまな種類があります。上図は主要機器の4種類を比較したもの。

Newダブロでは、施術時間が短縮されたことにより、リスクであった火傷や痛み、肌のダメージが従来よりも軽減されています。また、複数層へのアプローチを可能としRF(ラジオ波)を搭載したことで、痛みが少ないにも関わらず大きなリフトアップ効果が期待できるのも魅力です。

このように様々な種類の機器を比較した上で、ダメージや痛みの軽減、効果の実感の大きさなどから「Newダブロ」を選定・導入いたしました。

リスク・副作用

医療ハイフにおけるリスクや副作用は下記のようなものがあります。まずはお気軽に当院へご相談ください。

施術直後は紫外線のダメージを受けやすくなる

稀に火傷のリスクがある

妊娠中や日焼けをしているなど、施術が受けられない場合がある

リスク・副作用

内出血、針跡、むくみ、腫れ、かゆみ、熱感が生じる可能性があります。およそ半日〜1日で治る場合がほとんどですが、内出血などは1週間ほどで引く場合もあります。

Flow01

受付・問診

来院後、受付をしていただきます。問診票はあなたのお悩みをご記入ください。

1 受付・問診

Flow02

診察・カウンセリング

問診票をもとにお悩みの詳細を伺い、適切な施術をご提案いたします。注意事項や施術内容など不安や不明点がございましたら、どんなことでも気軽にご相談ください。

2 診察・カウンセリング

Flow03

施術

施術を行います。痛みや違和感などがある場合は、気兼ねなく施術者へお伝えください。

3 施術

Flow04

アフターケアの説明

施術後はアフターケアの説明をいたします。不明点がなければそのままお帰りいただきます。

4 アフターケアの説明

東京・表参道で医療ハイフをするならトキノクリニック

東京都の表参道駅から徒歩1分に位置するトキノクリニックは、患者様一人ひとりに寄り添った治療方法をご提案させていただきます。些細なお悩みでも、気軽にお問い合わせください。

悩みを相談してみる

ハイフにおける医療とエステに違いはあるの?

1. 使用できる機械と効果のある範囲

医療とエステでは使用できる機器と効果のある範囲が違います。医療ハイフは医療行為のため、クリニックでしか行えない施術です。

エステでは主に表皮や真皮などの浅い層へのアプローチでターンオーバーを促して美肌効果を促します。一方医療ハイフでは、強いエネルギーで照射することにより、表皮や真皮に加えてより深い層にある皮下脂肪や皮下細胞、SMAS(筋膜)への施術が可能です。

このように、作用できる施術範囲が違うことで期待できる効果が大きく違うため、脂肪細胞の破壊によるサイズダウンなどの医療ハイフだからこその実現する効果はエステでは得られにくいという違いがあります。

2. 効果の持続力

医療ハイフとエステハイフでは機器の持つ出力が違うため、効果の持続力が大きく違います。たとえば当院で扱うNewダブロの場合、フェイシャルやボディの表面的なたるみ改善に対する効果は一般的に6ヶ月〜1年(脂肪細胞の破壊に対する効果は半永久的)だと言われています。 一方、エステハイフの場合は、出力が弱い上にそもそも表面的な効果のみが期待されるため、2〜3ヶ月ほどが効果を維持する期間だと言われています。

このように医療とエステでは持続期間にとても大きな差が生じていると言えます。効果を維持して、費用を最低限に抑えたい方は医療ハイフを選ぶと良いでしょう。

3. 費用

顔施術1回当たりの費用相場は医療ハイフの場合約4万円〜15万円、エステハイフは約3,000円〜3万円と費用にも大きな差があります。しかし、効果の持続力も大きく違うため、回数を重ねるほど、医療ハイフの方が安く済む場合も。

効果を維持して、費用を最低限に抑えたい方は医療ハイフを選ぶと良いでしょう。

4. アフターケアの充実度

ハイフは強い出力を用いる施術であるため、火傷や水脹れなどのリスクがあります。エステの場合はそのような症状が出た場合でも、なかなか適切な処置も困難な場合も。美容クリニックであれば充実した設備があるため、安心して施術を受けていただけます。

医療痩身関連
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